本文へスキップ

郡山観光交通株式会社は地域の重要な足として常に親切、安全、迅速をモットーに従業員一丸となって躍進している会社です。

TEL. 024-945-0701

〒963-0105 福島県郡山市安積町長久保1-2-7


CONTACT US

あやめ姫と佐世姫伝説
養老7年(713年)に開かれたという蛇骨地蔵堂の裏には、あやめ姫と彼女のたたりで大蛇の人身御供にされた32人の娘と佐世姫を供養するための三十三観音像が安置されている。また大蛇伝説を残す“蛇枕石”や“蛇穴”といった伝承地もある。
 奥州街道沿いにある西方寺(蛇骨地蔵堂)と松尾芭蕉が立寄り句を詠んだとされる
安積山公園。安積山公園の北側から少し登ったところに、大正4年に建てられた采女の古歌碑(「安積山影さへ見ゆる山の井の浅き心を吾思はなくに」の碑)があり、道沿いには昭和39年に建てられた「おくのほそ道」の碑がある。

 蛇骨地蔵堂
奥州松並木
江戸時代後期の建築様式の仏堂である堂内には、蛇骨を刻んで作ったといわれる地蔵菩薩が安置されています。「佐世姫物語」という霊蛇にまつわる伝説が、お堂の縁起として伝えられています。   「安積山」は、白河の関や阿武隈川、信夫、安達原などとともに福島県にある著名な歌枕で、万葉集以来、多くの詠み人に愛され、詠い込まれてきた。


申し込み:※3日前までに要予約。

料金:小型タクシー1台(2時間) 
8,000円〜
     
実施期間:通年    
 

◆2時間(郡山市の伝説、句碑や万葉集に触れられるコースです。)

 郡山駅 = 西方寺「蛇骨地蔵堂とあやめ姫と佐世姫伝説の地」 = 奥州松並木 = 松尾芭蕉が訪れた安積山公園「桜やツツジの名所でもあり、松尾芭蕉の句碑や万葉集の彫られた石碑があります。」== 郡山駅

お申込はメールまたはお電話で  TEL 024-945-0701 「貸切部」
            メール    

ページの先頭へ

バナースペース

郡山観光交通株式会社
(観光貸切部)

〒963-0105
福島県郡山市安積町長久保1-2-7

TEL 024-945-0701
FAX 024-947-5666
Email kotu@yamaguchi-gr.co.jp

令和4年度 春場所
枝垂れ桜花番付表
Sidare-sakura Ranking

PDFファイルをご覧になるには
Adobe Readerが必要です

adobe reader